登録性能等確認機関として、後付消音機の公正な性能確認を実施します。

ISO9001って何?

ISO9001って何?

企業がお客様へどのような品質とサービスを提供していくのか、組織としての方針を明確にし、お客様が何を求めているのか、そのニーズに応え続けるために継続的に改善していく仕組みです。(品質マネジメントシステム:QMS)
業務を原点から見直し、誰でも分かるように標準化し(単に業務を統一化するのではなく)、品質マニュアルなどで文書化。また、各従業員が与えられた職責を確実に実行しているかを検証して記録します。万一遂行出来ていなかった場合には改善していくものです。そして、品質マニュアルはいつでも開示できるようにしておきます。

ISO9001認証取得基準について

ISO9001認証基準のジャンルは、大きく分けて5つの基準から構成されています。以下に5つの大項目について概要をご説明いたします。

続的改善(PDCAサイクル)

PDCA(計画、実行、チェック、見直し)サイクルと同じと考えられます。この継続的改善は、あらゆる業務管理の基本原則になります。

文書化

明確で整合性のある文書体系が要求されています。要求される文書の種類は、
①品質マニュアル ②規定書 ③技術基準 ④作業フロー(作業基準) ⑤チェックシート(検査票)等です。

経営者の責任

トップダウンの積極的な姿勢が要求されています。企業の永続的発展にとって、ISO9001 認証の取得は、大きな転機です。

自己責任(モノ作り基準)

製品・サービスに関しての基準の策定を要求されています。その基準の策定は自己責任で作ることが要件です。企業の実態や実情に合わせて、確実に実行できる基準で策定することが重要です。

内部監査

自己管理能力達成の手法として内部監査制度を要求されています。相互診断方式でISO実施の状況を確認・把握します。具体的には、相互診断、実施記録、チェックリスト及び内部監査員教育が主な構成です。

ISO9001認証取得のメリット

営業戦略上の優位性

要求事項をひとつずつクリアしていくことで、製品・サービスの品質向上が促進され、顧客満足度(CS)の向上に努める経営と業務の仕組みが出来上がります。

社内体制の構築による経営改善

社内全体の意識教育や業務管理教育が進み、経営に体力がみなぎります。要求事項である内部監査の実施は、その時点での問題点を明確にし、経営者に報告される仕組みが出来上がります。